貸金返還請求 強め

 訴訟前の最後通告のような内容証明です。単に「法的手段をとらせていただきます」ではなく、簡易裁判所に少額訴訟を提起すると具体的に書くことで、相手に本当に訴訟になるかもと思わせ払う気を起こさせるのが狙いです。

平成15年12月20日
被通知人 新潟県○○市▽▽1−23−4
                  文田 雄 殿
通知人  新潟県□町××5−6−7
                  金尾 原江

           通知書

 私は平成15年1月31日、金20万円を弁済期を平
成15年11月30日と定め貴殿に貸し付けましたが、
いまだ返済されておりません。
 本書面到達後10日以内に金20万円全額を必ず返済
していただきますよう請求いたします。
 万が一、期日内に支払うことが難しい場合は、本書面
到達後10日以内に別送する「債務承諾書」に署名押印
し、返送することを要求いたします。
 期日以内に返済または債務承諾書の返送もない場合は
改めて催告することなく、新発田簡易裁判所に少額訴訟
を提起し、金20万円のみならず遅延損害金も含めて請
求いたします。
   
                             以上
本書面代書人
新潟県北蒲原郡中条町大字東川内180
           行政書士 齋藤 聡(職印)

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