クレジット会社から身に覚えのない
買い物代金を請求され、債務の存在を
否定し、予備的に時効を援用する場合

平成15年12月5日
被通知人 新潟県○○12−34−5
     ラッキーファイナンス株式会社
                       代表取締役 運野 信

通知人  新潟県▽▽郡○○町□□123−456
                   知名井 葉梨

 
 貴社より発せられました平成15年11月29日付の
「支払い依頼書」につき以下の通り回答いたします。

 貴社は、当該書面にて平成1年8月24日、私が、ラ
ッキー電器からビデオ他を購入した際に貴社とクレジッ
ト契約を締結したとして、そのクレジット契約の残債務
金150,000円を請求されておりますが、私は、ラ
ッキー電器でビデオを借りたことはありますが、15万
円もの買い物をした覚えはありませんし、貴社との間で
クレジット契約を締結したことにも覚えがありません(
貴社のことも今回の請求により初めて知りました)ので、当該債務は最初から存在しないものと考えております。

 
 また、万が一、私の思い違いであったとしても、当該
債務の発生から5年以上経過しており、消滅時効にかか
っておりますので、本書面にて消滅時効の援用をさせて
いただきます。

 本書面に対する回答は到達後7日以内に書面により行
なっていただくようお願い申し上げます

                                   以上
本書面代書人
新潟県北蒲原郡中条町大字東川内180
             行政書士 齋藤聡(職印)

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